Webデザイナー

【初心者必見】Webデザイナーの仕事内容を徹底解説【経験者が語る】

「Webデザイナーってどんな仕事をするの?」
「難しいって聞くけど初心者でもできるのかな・・・」
「始めてみたい!けど、どんなスキルが必要なんだろう・・・」

こんな悩みを抱えていませんか?

そんなあなたのために、この記事では3ヶ月間オンラインスクールでWebデザインを学び、未経験からWebデザイナーになった私が

  • Webデザイナーの仕事内容
  • 働き方
  • 求められるスキル

について紹介します。

ぜひ最後までご覧ください!

Webデザイナーとは

Webデザイナーは、まずお客様からWebサイトのデザインやサイト作成の依頼を受けます

そして受けた依頼内容からWebサイトのデザインや設計、最終的にブラウザで見えるようにすることが仕事です。

この記事を読んでいる方はデザインしたことがない人が多いと思います。
「Webデザイン」と聞いてどんなことをイメージしますか?

絵を書いたり、Webサイトの見栄えをよくしたりすることをイメージするかもしれません。

しかし、一口に言っても「Webデザイン」には幅広い役割があります

色やレイアウトなどサイトの見栄えをよくすることは言うまでもないですね。
ただ見栄えをよくするだけではなく、お客様の売上や集客などの成果につながるデザインをする必要があります

Webデザイナーが行うデザインは

  • サイト全体のデザイン
  • イラスト作成
  • 図解の作成
  • サイトに挿入する画像の編集、作成
  • ロゴ

などがあります。

Webデザイナーの主な5つの仕事内容を徹底解説

1.企画

Webデザイナーの仕事はお客様へのヒアリングから始まります。

ヒアリングではお客様の要望や問題点を聞き出し、Webサイトの目的やゴールを設定。また、ターゲットユーザーのペルソナを設定することも必要です。

ペルソナとはサイトのターゲットになる人物像を詳細に設定することを言います。年齢、性別、職業、性格、価値観、悩み、人間関係、ライフスタイルなどを設定できるといいでしょう。

2.Webサイトの設計

Webサイト作成の前に掲載するコンテンツを具体的に決めます

この時に「サイトマップ」で構成を作成します。サイトマップはお客様とのすり合わせで使うため、しっかり作成するといいでしょう。

3.ワイヤーフレームの作成

ワイヤーフレームとはWebサイトのレイアウトを記載した設計図です。

設計したサイトマップを元に各ページのレイアウトを作成します。何のコンテンツをどこに配置するのかを決めていく作業ですので、細かい装飾を意識する必要はありません。

ワイヤーフレームはツールを使って作成しましょう。

4.デザイン作成

色や細かい装飾を決める作業です。

デザイン作成ではIllustratorやPhotoshopなどのグラフィックソフトを利用するデザイナーが多いです。ワイヤーフレームに沿って配色やロゴなどの配置を決めましょう。

この作業では作成するWebサイトの完成、もしくは完成に近い状態までデザインします。お客様の要望を実現できるようにコミュニケーションを重ねることが大切です。

5.コーディング

お客様からデザインの合意が取れたらコーディングを行います。

コーディングとはHTMLやCSSなどのコンピュータ言語を使用して、作成したデザインをブラウザで見える形にしていく作業です

作成したデザインを元にWebサイトを完成させましょう。

コーディングで使用する3つの主なコンピュータ言語

  1. HTML 文字や画像、リンクを表示
  2. CSS 色や配置などの細かい装飾を指定
  3. JavaScript 動作を追加するために使用

JavaScriptを使用しなくてもWebサイトは作れますが、より見栄えをよくするために覚えましょう。コーディングはミリ単位で調整をするため集中力が必要です。

Webデザイナーの働き方

正社員 

正社員としてWebデザイナーになる方法は2つ。

1.Web制作会社に就職
Web制作会社とは企業から依頼を受けてWebサイトを作成する会社です。
関わる案件が多くあり、クオリティやスピード感が求められるため専門性を高めることができます。社内の同僚や上司と情報共有することで技術力を高められます。

2.事業会社に就職
事業会社とは自社でWebサイトを開発・運営している会社です。
Web制作会社と違う点は専任デザイナーとして長期的なプロジェクトを担当することになることです。
役割は幅広くWebサイトを作成するだけでなく、運営にも携わることが多いためマーケティングの知識を身に付けることができます

フリーランス

企業や個人からサイト作成の依頼を受け仕事を請け負います

主にクラウドソーシングを利用して案件を獲得する人が多いです。

フリーランスは会社に属していない分、勤務場所や勤務時間を気にすることなく、自分のペースで働けることが特徴です。

Webデザイナーになる方法

大学や専門学校でデザインを学習

情報系学部がある大学や専門学校に通い、デザインやメディアを学びます
学校でスキルや知識を付けたら企業の採用試験を受け、採用されたらWebデザイナーになることができます。

スクールで学習

世の中には多くのWebデザイナーになるためのスクールが存在します。
スクールは短期間でスキルを身に付けられることが特徴です。教材で学習しながら不明な箇所を実務経験者に質問することが可能です。

学習場所がオンライン完結や会場のみであったり、受講期間や料金がスクールによって違いますので自身のライフスタイルに合った選び方ができます

ちなみに私は3ヶ月間のオンライン完結型のスクールで学習しました。

独学で学習 

独学で勉強してWebデザイナーになった人は少なくありません。
無料体験版のソフトがあるので使用したり、参考書を使用して学習します

無料でサイト作成を学べるサイトもあるので活用しましょう。

私がおすすめする3つの参考書

  1. 1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座
    HTML/CSSやデザインについて解説。
    初心者にわかりやすいようにWebサイト作成の流れに沿って解説していますので、初心者におすすめです。

    この参考書でWebデザイナーの仕事の流れを理解しましょう!

  2. HTML5&CSS3 デザインレシピ集
    HTML/CSSについて、現場で使用する定番テクニックから高度なテクニックまで余すことなく解説。

    私はわからない部分があると、この参考書で調べています。

  3. HTML5&CSS3標準デザイン講座 30LESSONS
    HTMLの基本文法から最新のCSSレイアウト、コーディング学べる1冊です。

    内容に「実習」パートがあり、サンプルを触りながら学習できるのが特徴です。
    初心者なら、まずはサンプルを触ってみるといいでしょう!

会社に就職 

Webデザイナーの求人は比較的多くあります。未経験可の求人を見つけて採用されることでWebデザイナーになることができます。

しかし、未経験可と言っても全くスキルや知識がないと採用されません。最低限のスキルや知識は身に付けておきましょう。

Webデザイナーに必要なスキル・知識4選

1.デザインの知識

デザインの基本的な知識がないと良いデザインはできません。
高度な知識はいりませんのでレイアウト、配色、タイポグラフィと呼ばれる書体や配列などの文字デザインを理解しましょう。

2.Photoshop、Illustratorの操作方法

Webサイトのデザイン作成で必要になるのがグラフィックソフトです。
Photoshop、Illustratorを使用しているデザイナーが多いですね。

インターネットで操作方法を調べられますので覚えましょう。

3.HTMLやCSSの基礎知識

初心者の方はHTMLやCSSなどのコードを全て覚えないとコーディングが出来ないと思うかもしれません。

しかし、その必要はありません。わからないコードがあれば都度調べれば大丈夫です。

最低限「このコードを書くと何を実現できるのか」を覚えることが大切です。

4.コミュニケーション能力

Webデザイナーはお客様とコミュニケーションを取りながら、サイト制作を進めていきます。
お客様の要望や目的を聞き出し、良いWebサイトを作成するにはコミュニケーション能力は必須です。

Webデザイナーの将来性ってどうなの?

今後IT市場がどうなるか気になりませんか?

経済産産業省「IT人材需給に関する調査」によると、ITニーズの拡大によりWebデザイナー含むIT関連市場規模は今後も拡大する見込みです。
日本の労働人口及び若年層人口は減少していきますが、IT人材の需要は増加していく傾向にあります。


Web業界の中途採用マーケットでは、採用ニーズは引き続き高い状態にあり、積極採用する企業もあります。
Webデザイナー、Webディレクターなど幅広い職種で募集が行われています。

また、Webデザイナーの仕事はテレワークに対応しやすいので、企業の副業解禁に伴い副業として働く人が増えるでしょう。

【参考サイト】
経済産産業省「IT人材需給に関する調査」
マイナビエージェント

Webデザイナーに向いている人の5つの特徴

1.パソコン作業が苦にならない人

コーディングはひたすらパソコンでの作業です。

HTMLやCSSなどを使用してサイトを作成しますので、パソコン作業は避けて通れません。

パソコン作業が苦にならない人の方が向いていると言えるでしょう。

2.細かい作業が好きな人

コーディングでは1ミリでもコンテンツの配置がずれているとやり直しになるため、ミリ単位の調整が必要です。

とても細かい作業が苦手だと苦労するので、細かい作業が好きな人は向いています。

3.ものづくりが好きな人

Webデザイナーはお客様の要望や目的をヒアリングしてWebサイトを作成します。

同じ要件でも10人のデザイナーがいれば、10個の異なるサイトが完成。

デザイナーの個性を活かしてゼロからWebサイトを作り上げるため、ものづくりが好きな人が向いています。

4.デザインが好きな人

Webデザイナーはサイトをデザインすることが仕事です。

デザインが嫌いだと長く続かない傾向がありますので、好きな人の方が向いています。

5.新しいものが好きな人

Web業界の流行は早いです。

Webデザイナーには「新しいデザイン」が求られるため、常に新しい情報を入手する必要があります。

流行に敏感で新しいものが好きな人が向いています。

Webデザイナーの平均年収

正社員の場合

会社勤めの場合の平均年収は350〜450万円程度です。
あくまで平均ですので会社規模、勤務年数、スキルによって上下します。

Webデザインのスキルだけでなく、ライティングやSEOなどプラスαのスキルがあると年収アップが望めます。

フリーランスの場合

フリーランスの平均年収は300万円程度です。

しかし、Webデザイナーはスキルによって大きく年収が変わってきます。
年収300万円というのは簡単なデザインやHTML/CSSコーディングなど最低限のことができる場合のことを言います。

参考までに以下のスキルを身に付けると年収UPが見込める可能性大です!!

  • 高度なデザイン
  • JavaScript
  • Webマーケティング
  • ライティング
  • スマホ対応のWebサイト
  • SEO

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました!

この記事を読んでみて、興味を持っていただけましたか?

Webデザイナーの仕事内容は難しいと思われがちですが、そんなことはありません。

また、今後Webデザイナーの需要は伸びていくと予想されます。
少しでも興味があれば、まずは無料のソフトや参考書で体験することをおすすめします!!

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